| DRAGON QUEST 3 冒険記その5 血戦!ゾーマ城 |
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ルビスの塔 マイラの村に来るさいに見つけた塔に入ってみるえいわ一行。 アイリン「なんだろうね〜?このとう」 シュウ「とりあえず入ってみますか。いいアイテムがあるかもしれないし」 アイリン「うわ〜。この塔。すごい複雑だね〜」 えいわ「まあいいんじゃないの?レベル上げも兼ねてもってこいだよ。はぐれメタルもよく出るし」 ![]() サマンサ「な!なに?この床回転する!」 えいわ「うわっ!足が勝手にバリヤーにいっちまう」 アイリン「この床、あるくと回転するんだね〜。 くるくるくる…」 サマンサ「ほら。アイリン。遊んでないで先に進むわよ」 なんとか少しずつ進んでいると回転床の先に宝箱が… ![]() シュウ「あっ!あんなところに宝箱がありますよ!」 えいわ「え〜。あそこ回転床だらけじゃん。めんどくせ〜」 シュウ「何を言っているんですか。えいわ!あれだけ取りづらいところにあるんです。いいアイテムに決まっていますよ!」 えいわ「そんなこと言って、ミミックだったりするんじゃね〜の?サマンオサ南の洞窟みたいにさ」 シュウ「いーや。私のカンが伝えています。あれはいいアイテムです」 サマンサ「……ヒソヒソ(何を言ってもムダよ。とりあえず付き合ってあげましょうよ)」 と、言うわけで、回転床の先にある宝箱を取りに行く、えいわ一行。 えいわ「さて、あと一歩で宝箱だ。どっちに向かって歩く?」 サマンサ「さっき、上に歩いて左に行ったんだから、今度も上じゃない?」 ピューーーー! 一同「うわ〜〜〜〜〜!」 何度となく、あと一歩のところを失敗し、なんとか宝箱をゲット なんと『ひかりのよろい』を手に入れた! シュウ「これはえいわが装備できる最強のよろいですね。」 えいわ「『王者の剣』『光の鎧』『勇者の盾』と最強装備になったぜ!」 アイリン「やったね♪えいわっ」 えいわ「ただ、かぶとだけは未だに『オルテガのかぶと』なんだよな〜」 シュウ「…親の形見をそんなふうに言わなくても…」 『ひかりのよろい』もゲットして、さらに塔内部を探し続けてみる。 サマンサ「こう何度も回っていると、だいたい覚えてくるわね…」 シュウ「もう、塔内部すべて行ってみましたよ。どうやら『ひかりのよろい』以外なにもないようですね。」 えいわ「そうだな。そろそろ、この塔から出るか」 アイリン「あ。あそこまだ行ってないよ」 えいわ「え?そうだったっけ?たしか行き止まりだった気がするけどなぁ」 アイリン「…ん…そうだっけ?」 えいわ「そうそう。行く必要ないよ。」 シュウ「いや。確かそっちは行ってないですよ。行ってみましょう」 サマンサ「え?前にそっちに行ったことあるじゃない?」 と、意見が分かれる。 そう。彼らは長時間のあいだ塔をまわりすぎて、感覚がマヒしているのだ。 えいわ「まあ、とりあえず行ってみるか…」 と、えいわの声で言ってみることに。 もう、長いこと冒険していて、ちょっと注意力散漫になっているころだった… シュウ「あ。回転床があるから気をつ…」 ピューーーーー 「うわあああ」 アイリン「いたた…」 シュウ「だから気をつけてと行ったじゃないですか…」 サマンサ「きゃあ!」 えいわの上に乗っかっていたサマンサがあわてて飛びのく サマンサ「どこ触ってるのよ!」 えいわ「ちょっと待て!偶然だって!」 サマンサ「ぐうぜん〜?」 えいわ「マジだって。あの位置関係じゃしょうがないって」 サマンサ「…………(じーーー)」 えいわ「マジマジ!」 サマンサ「まあ…しょうがないわよね…それより下敷きにしちゃってごめんなさい。重かったでしょ?」 えいわ「え?あ?いや、むしろ心地よかったよ」 サマンサ「だ〜か〜ら〜。素直にお礼言っているのにそういうこと言うな〜!」 アイリン「あれ?外じゃない」 ![]() えいわ「ん?なんだここ。塔の裏側に入ったのか?ぜんぜん見たことないところだぞ」 シュウ「!!! なるほど!一度飛び降りないと塔の先に進めない仕組みだったんですよ」 サマンサ「ほとんど一本道ね。どんどん先に進めちゃうわ」 どんどんと先に進み最上階へ 塔の最上階には女神の像が静かに安置されていた… アイリン「えいわ〜ここが最上階みたいだよ〜」 えいわ「そうか。ってことはこの像がメインだな…」 アイリン「ふぁ〜…きれいな女のひとだねぇ…」 シュウ「ええ。とても芸術的な作品です。非常に高値がつくでしょうね…」 サマンサ「ほんときれい…って、やめなさい!えいわ!」 えいわ「うわっ!なんだよ。ただちょっと触ってただけだろ!しかしデケェチチしてるなぁ…」(サワサワ) アイリン「!!!」 サマンサ「や〜め〜ろ〜」 と、ムリヤリ女神像からえいわを引き剥がすサマンサ えいわ「なんだよぉ。チェッ!」 アイリン「…………………………むぅ〜」 みんなして、像を調べるが何も起こらない。 サマンサ「この像を調べてもなにもないし…」 アイリン「なにか仕掛けがあるんじゃないかな?」 えいわ「何しても何もおきないぞ」 サマンサ「う〜ん…どうすればいいのかしら…」 わいのわいの シュウ「………確かここで『ようせいのふえ』を吹くんですよ」 えいわ「え?ああ。さっき拾ったふえか」 サマンサ「元々この塔はルピスの塔って呼ばれているくらいだし、なんらかの関係があると思うわ」 アイリン「シュウ。そのふえ吹いてみてよ」 ピョーピョロロロロロ… ピョーピョロロロロローーーー… すると… *「ああ まるで夢のよう」 *「よくぞ封印を解いてくれました」 なんと石像が精霊の姿になった… 「私は精霊ルビス」 「のアフレガルドの大地を作ったものです」 ![]() 「そしてもし大魔王を倒してくれたなら」 「きっといつかその恩返しをいたしますわ」 「私は精霊ルビス」 「この国に平和が来ることを祈っています」 えいわ「って、一方的にしゃべるだけしゃべって消えていったな」 サマンサ「てっきりいっしょに戦ってくれると思ったのにね…」 えいわ「最後は人任せかよ…」 サマンサ「むかつくわね〜」 シュウ「ま…まあまあ二人とも、封印をといたお礼をもらったんですから…」 えいわ「『聖なるまもり』って装飾品だけか…お礼ならおっぱい揉ませてくれるだけでよかったのに…」 サマンサ「まったく…えいわったらすぐそうやって………………ん?アイリン。なにそんなしゃちほこばってるの?」 アイリン「……あ…………あはは。なんでもないよ〜」 リムルダール南のほこら えいわ「お〜い。神官さん〜。いろいろと持ってきたよ〜い」 「よくきた」 「いまこそ雨と太陽が合わさるとき」 ![]() サマンサ「きれいなペンダントね〜」 シュウ「『虹の雫』…人が渡れる虹をかけることが出来るという伝説のアイテムです」 サマンサ「渡れる虹?!渡れる虹をかけられるの?!」 シュウ「え…ええ。そうです」 サマンサ「ロマンティック〜…そんな夢のようなアイテムがあるのね〜…」 アイリン「好きな人からもらったらうれしいだろうな〜」 サマンサ「ええ。こんなの送られてプロポーズされたらOKしちゃうわよ〜」 アイリン「うん。結婚のときもらえたらいいよね〜」 サマンサ「女の夢よね〜…」 アイリン「ね〜」 えいわ「だったらサマンサにあげようか?」 サマンサ「え?!」(ポッ) サマンサ「そ…それってプ…」 えいわ「うん」 サマンサ「!」(かあっ) えいわ「『ふしぎなちず』で見ると、ここに虹をかけるとゾーマの城に行けそうだからな。それまでもっててよ」 サマンサ「………………は?」 えいわ「だから。気に入ったんだろ?使うときまでずっと持っててよ」 サマンサ「あ…あはは。そうね…しばらく肌身離さず持ってるわ。すごく綺麗だし…あはは…」 アイリン「よかったね〜。サマンサ」 サマンサ「え…ええ」 サマンサ(なによも〜。ビックリさせないでよ〜〜〜〜〜〜) ゾーマ城へ アイリン「い…いよいよゾーマのお城だね。えいわ」 えいわ「ウム。まあゾーマなんて大したことないだろ?」 アイリン「うわ〜。すご〜い。」 サマンサ「…ハァ…なんでコイツこんな緊張感ないの?」 えいわ「ま、危なくなったらリレミトで逃げればいいんじゃないの?」 サマンサ「また〜…そういうえいわの口車にのって、何度ひどい目にあったことか…ひ〜ん…(T-T)」 リムルダールの外れにある、とある岬に着いたえいわたち シュウ「ここですね…ここが…ゾーマ城への岬…」 アイリン「(ぶるぶる…)」 サマンサ「大丈夫…?アイリン…」 アイリン「ここが、大魔王のお城…(ぶるぶる)こわい」 と、すっかりおびえきってしまったアイリン つーーーーー アイリン「ひゃうっ!」 と、背中に人差し指を当ててなでおろす。えいわ。 アイリン「な〜に〜?えいわ〜。」 べそをかいて反論するアイリン えいわ「そんなに緊張するなって。今までも充分やってこれただろ?」 アイリン「………うん」 えいわ「自信を持っていけば大丈夫だよ」 アイリン「うん!」 シュウ「サマンサ。『にじのしずく』を」 サマンサ「え?これ?」 シュウ「それを頭上にかかげて下さい」 サマンサ「えっと………こう?」 すると… ![]() サマンサ「わっ!」 えいわ「おおっ!」 『にじのしずく』が七色に光りだし、岬からゾーマ城に虹がかかった。 アイリン「わあぁ〜…にじができたよ〜」 えいわ「こんなに近くに来ても、ちゃんと見えるとは…なんなんだ?この虹は」 シュウ「目の前まで来ても、まったく消えませんね」 えいわ「おう。しかもハッキリと見えるな…なあシュウ。ちょっと乗ってみろよ」 シュウ「イヤですよ!えいわが乗ってみてくださいよ」 えいわ「いやだよ。バリヤーみたいに電撃がきたらイヤじゃん」 シュウ「イヤなものを人にやらせないでくださいよ!」 サマンサ「よっ…」 と、サマンサがいち早く虹に乗った サマンサ「あは♪乗れる!乗れるよ!この虹!」 と、踊るように虹の上を走り回るサマンサ アイリン「わぁ〜。本当にのれるね〜。おもしろ〜。」 と、アイリンはピョンピョンと飛び跳ねる始末。 サマンサ「素敵ね〜。虹の橋だわ」 アイリン「きれい〜」 アイリンもさっきまで怖がっていたとは思えないはしゃぎっぷり。 特にサマンサのうかれ具合はすごく、いつになく上機嫌だ。 どんどん進んでいく女性陣に置いてけぼりをくらう、男性2人 えいわ「…」 シュウ「さて…行きますか…」 えいわ「おう。」 ゾーマ城 えいわ「ここがゾーマ城か…」 サマンサ「身体が震えるような、威圧感を感じるわね…」 シュウ「さすがは闇の魔王の根城ってところですね…」 えいわ「ま。気にしててもしょうがないぜ。さっさと進んでゾーマをぶっ倒そうぜ!」 サマンサ「って、えいわ!そんなにどんどん進んじゃって大丈夫なの?」 えいわ「大丈夫 大丈夫!だいたい覚えているからな(笑)」 サマンサ「って…えいわ。ここに来たことがあるの!?」 えいわ「まあ前々世にな(笑)」 サマンサ「………………魔王よりアンタの方が不気味よ…」 玉座に向かって歩いていると、突然道が岩でふさがれた! アイリン「わわっ!とじこめられたよ」 シュウ「…マズイですね。みんな!気をつけてください!」 サマンサ「上から天井が落ちてくるかもしれないわ」 えいわ「大丈夫。大丈夫。とりあえず、ここでだいまじんが出て来るんだよ(笑)」 アイリン「すご〜い。えいわ〜。よくしってるね〜。」 サマンサ「不気味ね〜…」 なんなく、だいまじんを打ち倒し、先に進むえいわ一行。 えいわの記憶力(?)のおかげもありどんどん進んでいく。 とある開けた場所で、モンスターと人間が戦っていた! ![]() なんと戦っている人間はえいわの父親であるオルテガだった! 壮絶な戦いの末、やぶれさるオルテガ… オルテガ「だ、だれかそこにいるのか? 私にはもうなにも見えぬ……… なにも聞こえぬ……… も もし誰かいるなら どうか伝えて欲しい 私はアリアハンのオルテガ 今 すべてを思い出した も、もしそなたがアリアハンに行くことがあったなら その国に住むえいわをたずね オルテガがこう言っていたと伝えてくれ 平和な世にできなかったこの父を許してくれ…………とな ぐふっ!」 えいわ「う〜む…ここは感動するシーンなんだろうけど、話に無理があるよなぁ…」 えいわ「そもそも、敵と戦って死んだならザオリクでも世界樹の葉でも使えばいいし、第一人がモンスターと戦っているなら、助太刀するだろ? 普通…」 えいわ「とりあえずタイツマンじゃなくて人間になってよかったよ(笑)」 ラストファイト 階段を降り、道をまっすぐ進むと、祭壇の上に出た。 ![]() ただならぬ雰囲気を察知したアイリンが口を開く。 アイリン「えいわ!」 だまってうなずくえいわ。 シュウ「恐らく…」 えいわ「ここか…」 アイリン「………魔王…ゾーマ…」 サマンサ「ついに来たわね!」 すると、奥からゆっくりと近づく影があった。 その影は… ![]() ゾーマ「えいわよ!わが生けにえの祭壇によくぞきた」 サマンサ「…ゾーマ」 ゾーマ「われこそはすべてをほろぼすもの」 ゾーマ「すべての生命を わがいけにえとし 絶望で世界をおおいつくしてやろう!」 ゾーマ「えいわよ わがいけにえとなれい!」 ゾーマ「いでよ わがしもべたち こやつらをほろぼし その苦しみをわしにささげよ! えいわ「やってみな!返り討ちにしてやるぜ」 すると目の前に大きな5つ首の竜が現れた! ![]() えいわ「お!出やがったな!オヤジの仇!気合入れていくぜ!」 えいわ「オラァ!」 えいわと、シュウが武器を持ってキングヒドラに挑み、アイリンがバイキルトでそれをサポートする。 なんなくキングヒドラを倒すえいわ一行 えいわ「けっ!口ほどにもない。どんどん進んでやるぜ!」 奥に進むと、なんとバラモスが現れた ![]() アイリン「バ…バラモスだぁ〜(,,゜Д゜)」 サマンサ「本当にバラモスはゾーマの手下に過ぎないのね…」 シュウ「私たちはバラモスを倒したときよりもつよくなっているはずです。自信をもって戦いましょう!」 まずはアイリンがルカニで守備力を下げ、えいわとシュウが武器で攻撃 サマンサがけんじゃのいしでサポート アイリン「はぁ…はぁ…」 えいわ「いてて…」 シュウ「なんとか倒しましたね…しかしゾーマからは襲ってこないですね…」 サマンサ「私たちを見て楽しんでいるのね…」 えいわ「けっ!そのいやらしいうすらわらいをすぐ消してやるぜ」 シュウ「………………………………………………ベ○ータ?」 さらにゾーマに近づくと、またも中ボスが出現 ![]() アイリン「うぅ…すごい攻撃力だよぉ〜」 シュウ「しかし相手は直接攻撃のみです。スクルトをどんどん唱えましょう」 直接攻撃だけなのでスクルト連発でダメージを減らし、こちらも直接攻撃でダメージを与える。 シュウ「やっと倒しましたね…」 サマンサ「ゾーマはずっと見てるだけよね…」 アイリン「このすきにいのりのゆびわでMPを回復しちゃおうよ」 えいわ「くそが、オレたちが必死こいて回復しているのをニヤニヤ見ていやがるな。」 サマンサ「むかつくわね〜」 シュウ「ここは運がよかったと思って万全の状態でゾーマと戦いましょう」 充分に回復しきったあとで、ゾーマが話しかけてきた。 ゾーマ「えいわよ なにゆえ もがき 生きるのか?」 ゾーマ「滅びこそ わが喜び 死にゆくものこそ 美しい」 ゾーマ「さあ わが腕の中で息絶えるがよい」 ゾーマが襲い掛かってきた! ![]() えいわ「ここで光の玉をつかってやるぜ」 そのすきに、アイリンがフバーハ。サマンサがバイキルトでサポート ![]() ゾーマ「ほほう わがバリアをはずすすべを死っておったとはな… しかし 無駄なこと…さあ わが腕の中で もがき 苦しむがよい」 アイリン「ルカニっ!」 ゾーマの守備力が200下がった。 えいわ「おっしゃ!よくやった!アイリン!」 アイリン「うんっ!」 と、うれしそうに返事をするアイリン えいわ「オラァ!」 えいわはひたすら直接攻撃でゾーマに切りかかる アイリン「バイキルトぉ!」 えいわ「キタキタァ!バイキルトだぁ!」 ゾーマのすさまじい攻撃にシュウはひたすらけんじゃのいしを使いまくる シュウ「さすがは闇の魔王!すごい攻撃です!私はひたすらけんじゃのいしで回復し続けたほうがよさそうですね」 サマンサ「メラゾーマっ!」 シュウ「かなり効いています!サマンサ。あなたはメラゾーマを中心に攻撃していってください」 サマンサ「オッケー!」 一進一退の攻防! 一時期全滅しそうになるも、えいわのベホマズンで完全回復! ![]() アイリン「やった…」 シュウ「……………」 サマンサ「倒した…?」 えいわ「おっしゃあ〜〜〜〜〜!」 アイリン「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 「ホー…」と大きくため息をついて座り込むシュウ 眼をそっと閉じて、天を仰いで静かにたたずむサマンサ そしてはしゃぎまわる、えいわとアイリン 崩れ落ちたゾーマがそっと顔を上げる 「!!!」 4人に緊張が走る! ゾーマは顔を少しだけ持ち上げそっと話し出す。 ゾーマ「えいわよ よくぞ ワシを倒した」 えいわ「……………………」 サマンサ「…ふっ…ふん。必ず悪は滅びるのよ」 ゾーマ「だが 光あるかぎり また闇もある」 アイリン「確かに…そうかも…」 シュウ「そんなことはありません、闇があるのは光があるからです」 えいわ「………………………」 ワシには見えるのだ また再び 何者かが 闇からあらわれよう だが そのときは お前は生きてはいまい… わはははは…………………っ。 ぐふっ!」 サマンサ「どんな魔物が出てきても、またやっつけてやるわ」 えいわ「…………………ゾーマ…」 アイリン「えいわ〜…」 えいわ「…………………………」 アイリン「ねえ、どうしたの?えいわ?」 と心配そうにえいわの顔を覗き込むアイリン えいわ「ん、いや何でもない。」 身体中に火を付けながら崩れ落ちるゾーマ ゾーマの身体だけでなく、城中から火が噴出してきた。 サマンサ「わっわっ!」 アイリン「火〜〜〜火〜〜〜〜〜!」 ![]() シュウ「ゾーマが死んで、ゾーマの魔力によって形作られていた城が崩れます!」 えいわ「わ〜ってるよ!逃げるぞ、みんな!」 サマンサ「ええ。リレミトっ!」 しかし ここでは 何もおこらなかった サマンサ「あ…あれ?」 と、杖の先を見つめるサマンサ サマンサ「リレミトっ!リレミトっ!!」 シュウ「な…」 アイリン「ふつうだね〜?(筆者訳「何も起こらないね〜?」)」 シュウ「呪文が効かないーーーーー!!!」 えいわ「おしっ!ダッシュだ!ダッシュで逃げるぞ!」 と、アイリンの手を引き駆け出すえいわ サマンサ「ちょっ…えいわ!本気!?」 と駆け出しながら、問うサマンサ シュウ「いくら走っても間に合いませんよ!」 と、走りながら、ツッコミを入れるシュウ えいわ「まあまあ、なんとかなるって!」 サマンサ「なんとかって…」 と、突然地面が抜けた! えいわ「おわっ!」 サマンサ「キャーーーーーーーーーーー!!!」 亀裂に飲み込まれた4人 いったいどうなる?
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